【3月3日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2日、英メディアに対し、同国大統領としての自身を交代させるのは容易ではないと述べた。一方で、戦禍で荒廃した祖国の北大西洋条約機構加盟と引き換えならば、辞任する用意はあるとの考えを改めて示した