【2月24日 AFP】ロシア大統領府は23日、ウラジーミル・プーチン大統領とドナルド・トランプ米大統領という2人の「非凡な」大統領の電話会談について、「有望」なものだったと評価した。一方で、ウクライナ東部で奪取した領土は「決して」放棄しないと強調した