【1月31日 AFP】ドイツのアンゲラ・メルケル前首相は30日、自らが所属する中道右派政党「キリスト教民主同盟」のフリードリヒ・メルツ党首が2月23日に実施される総選挙の争点となっている移民問題で極右に頼ったと非難した