【1月11日 AFP】米交流サイト大手メタが検閲の懸念を理由に外部機関によるファクトチェックを廃止すると発表したのを受け、国連人権高等弁務官事務所のボルカー・ターク高等弁務官は10日、ヘイトスピーチや有害コンテンツの規制は「検閲ではない」との認識を示した