【12月20日 AFP】米大リーグの元スラッガーとして知られるサミー・ソーサ氏は19日、歴代9位の通算609本塁打を誇ったそのキャリアで「過ち」を犯していたことを認め、当時の所属チームであるシカゴ・カブスとの17年間にわたる決別に終止符を打った