【8月24日 AFP】国連監視検証査察委員会の委員長を務めたハンス・ブリックス氏がこのほどAFPのインタビューに応じ、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「非常に理性的」で「自分が何をしているのか分かっている」ので、自国軍がウクライナで制圧しているザポリージャ原子力発電所で大惨事を引き起こすリスクを冒すことはないとの見方を示した。