【7月26日 AFP】国連教育科学文化機関は26日、パレスチナ自治区ガザ地区中部にある、中東にある修道院としては最古級の聖ヒラリオン修道院遺跡を世界遺産に登録し、さらにガザ侵攻が続いていることから「危機遺産」に指定した。