【7月10日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権は9日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会連覇を狙う第3シードのカルロス・アルカラスは5-7、6-4、6-2、6-2で第12シードのトミー・ポールを下し、準決勝に進出した。