【6月10日 AFP】スイスで9日、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を達成するための一環として、再生可能エネルギー発電の促進を目的とした新法の是非をめぐる国民投票が行われ、約69%近い支持で承認された。