【6月1日 AFP】ロシア大統領府は5月31日、ドナルド・トランプ前米大統領が不倫の口止め料をめぐり業務記録を改ざんしたとされる事件で、米大統領経験者として初めて有罪評決を受けた事態は、米政権による「政敵排除」を示していると指摘した。