【5月24日 AFP】シンガポール航空の旅客機がミャンマー上空で乱気流に巻き込まれた事故で、負傷者が搬送されたタイ・バンコクの病院長は23日、脳と頭蓋骨の損傷で6人、脊椎損傷で22人、骨や筋肉などの損傷で13人が治療を受けていると明らかにした。