【4月3日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区で食料支援を行っていた米慈善団体「ワールド・セントラル・キッチン」の職員ら7人がイスラエル軍の空爆で死亡したことについて、同国のベンヤミン・ネタニヤフ首相は2日、「意図しない」自軍の攻撃によるものだと認めた。