【2月10日 AFP】2021年の東京五輪・柔道女子48キロ級で銅メダルを獲得したウクライナのダリア・ビロディドがAFPのインタビューに応じ、今夏のパリ五輪では自分以外のためにも金メダルを取り、ロシアとの戦争が2年間続く中で同胞が「踏ん張っている」ことを示したいと語った。