【1月24日 CGTN Japanese】チベット自治区文物保護研究所と中国科学院古脊椎動物・古人類研究所から成る梅竜達普洞窟遺跡発掘調査チームが22日に明らかにしたところによると、6年連続の考古学発掘調査を経て、梅竜達普1号と2号洞窟から、石製品、骨製品、陶器片、青銅器、動物の骨、植物の残骸などを含む旧石器時代から初期金属時代の各種文化遺物が1万点以上出土しています。