【1月22日 AFP】20日に行われた23-24イタリア・セリエA第21節のウディネーゼ戦で、敵地のサポーターから人種差別的なチャントを浴びたACミランの守護神マイク・メニャンが、差別に口を閉ざすクラブとファン、司法当局は「共犯」だと話した。