【1月3日 AFP】サッカー女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会を制したスペイン代表のヘニフェル・エルモソは2日、裁判所で証言台に立ち、同国サッカー連盟のルイス・ルビアレス前会長から強要されたキスは、「いかなる点でも合意の上ではなかった」とし、その行為を擁護するよう圧力を受けていたと明かした。