【新華社成都12月11日】中国四川省涼山イ族自治州で建設されていた中国錦屏地下実験室第2期の極低バックグラウンド放射線先進物理実験設備で7日、設備の利用が可能となり、世界最深、最大の極深地下実験施設の運用が始まった。