【11月30日 AFP】クロアチアの国立公衆衛生研究所は29日、封じ込めに苦労している百日ぜきの流行について、新型コロナウイルスの流行以降の反ワクチン運動の拡大に伴い、他の感染症に対するワクチンの接種率も低下しているのが一因だと指摘した。