【11月17日 AFP】2001年9月11日に起きた米同時多発攻撃の首謀者で国際テロ組織アルカイダの指導者だった故ウサマ・ビンラディン容疑者による21年前のメッセージ「アメリカへの手紙」がソーシャルメディアで数百万回シェアされたのを受け、英紙ガーディアンは自社サイトに掲載していたこのメッセージを削除した。