【10月10日 AFP】フランス外務省は10日、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃を受け、欧州連合がパレスチナに対する資金援助の見直しを発表したことについて、パレスチナ人に対する「直接」の支援の停止には反対すると表明した。