【7月14日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権は13日、女子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング42位のマルケタ・ボンドロウソバは6-3、6-3でワイルドカードのエリナ・スビトリーナを下し、ノーシードとしては大会60年ぶりとなる決勝進出を果たした。