【7月1日 AFP】ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は6月30日、反乱を起こした同国の民間軍事会社ワグネルのアフリカでの活動について、各国の政府が同社との契約関係を維持すると判断すれば継続されるとの認識を示した。