【6月30日 AFP】フランス・パリ郊外で交通取り締まりで停止命令に従わなかった17歳少年、ナエル・Mさんが警察官に射殺された事件で、母親が事件後初のインタビューに応じ、事件は人種差別に基づいたものだと主張した。