【5月21日 AFP】先進7か国首脳会議参加のため来日中のウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が21日、東部の激戦地バフムートを同国が依然掌握しているのかとの質問に対して「そう思わない」と語り、同市の陥落を事実上認めたと受け止められた。