【2月25日 AFP】昨年2月の北京冬季五輪でドーピング違反が発覚したフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワについて、不問とする判断を出していたロシア反ドーピング機関が、自らの裁定を不服として撤回し、スポーツ仲裁裁判所に提訴した。