【1月31日 AFP】セクシュアルハラスメントで捜査対象となり、フランスサッカー連盟の会長を退任したノエル・ル・グラエ氏について、連盟の運営ミスに関する調査報告書では「もはや連盟の運営と代表を務めるのに必要な正当性はない」と記載されていたことが、30日にAFPの取材で分かった。