【1月7日 AFP】米国務省のネッド・プライス報道官は6日、ウクライナ東部で同日行われた攻撃はロシアのウラジーミル・プーチン大統領がロシア正教のクリスマスに合わせて命じた停戦が「身勝手な」策略だったことを示したと述べた。