【1月6日 AFP】国際労働機関は6日、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で導入されたテレワークなどの柔軟な労働時間の採用は、被雇用者にとってメリットがあるだけでなく、企業の生産性を向上させたり、利益を拡大させたりする可能性があると指摘した。