【12月15日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は14日、ロシアの五輪復帰問題について、同国の選手は「完全な孤立」を受け入れるべきであり、2024年パリ五輪への参加には断固反対すると述べた。