【12月10日 AFP】9日に行われたサッカーW杯カタール大会準々決勝でクロアチアに敗れたブラジルの主将チアゴ・シウバが試合後、PK戦での敗退を悔やみ、自身は一度もW杯のトロフィーを手にすることはないという事実を受け入れるとのコメントを残した。