【12月1日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が、ウクライナ侵攻で「最も残虐」なのはロシアの少数民族の部隊だと発言したことについて、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は1日、教皇の発言は「非キリスト教的」だと述べた。