【10月10日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は9日、同国が2014年に併合したウクライナ南部クリミア半島と本土を結ぶ橋で8日に起きた爆発について、ウクライナの情報機関による「テロ」だとの認識を示した。