【10月7日 AFP】米国のジョー・バイデン大統領は6日、世界は冷戦が終わって以来初めて「世界最終核戦争」の危機にさらされているとして、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領にとってのウクライナ侵攻の「出口」を模索していると述べた。