【9月15日 AFP】全米オープンテニスで競技生活に別れを告げたものとみられているセレーナ・ウィリアムスが14日、米ナショナル・フットボール・リーグのトム・ブレイディの引退撤回に言及し、自身もまだ選手として終わっていない可能性を示唆した。