【9月12日 CGTN Japanese】中国・オーストラリアの研究者が共同で参加した新たな研究で、大気圧低温プラズマがコロナウイルスの人体細胞への侵入を抑制することがわかり、新型コロナウイルスを予防できる点鼻薬などの薬の開発の基礎が築かれました。