【9月10日 AFP】ウクライナの国営原子力企業エネルゴアトムのペトロ・コーチン社長は9日、AFPのインタビューに応じ、同国南東部のザポリージャ原子力発電所を占領するロシア軍が原発職員2人を殺害し、他の多くの人々も拘束下に置き虐待していると語った。