【9月2日 AFP】ロシア軍が占拠しているウクライナ南東部のザポリージャ原子力発電所の初視察を終えた国際原子力機関のラファエル・グロッシ事務局長は1日、度重なる砲撃により原発の「物理的な完全性が何度も損なわれた」と述べた。