【9月1日 AFP】台湾の半導体大手、聯華電子創業者の曹興誠氏は1日、私財10億台湾ドルを投じ、中国の台湾侵攻が現実となった場合に防衛支援を行う「民間の勇士」300万人以上を育成する計画を発表した。