【7月14日 AFP】ナチス・ドイツ占領下と共産主義時代の犯罪を調査しているポーランドの国家記銘院は13日、首都ワルシャワ北方のジャウドボにあったナチスの強制収容所近くで、8000人分の遺灰が埋められているのを発見したと発表した。