【7月5日 AFP】パレスチナ自治区で5月、カタールの衛星テレビ局アルジャジーラのベテラン記者シリーン・アブ・アクレ氏が取材中に撃たれ死亡した問題で、米国務省は4日、銃撃はイスラエル側によるものだった可能性が高いとする調査結果を発表した。