【6月30日 AFP】130人が犠牲となった2015年11月に起きた仏パリ同時襲撃事件の特別法廷は29日、イスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーで、実行犯で唯一生き残ったサラ・アブデスラム被告に対し、終身刑を言い渡した。