【新華社上海6月18日】新型コロナウイルス流行中の今年5月にビッグデータ関連サービスを展開する中国の上海音智達信息技術の中核資産を買収した大手会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツの中国法人、デロイト中国の蔣穎主席が新華社の取材に応じ「今回の買収は、われわれの中国市場に対する自信と期待を表している」と語った。