【6月10日 AFP】英国南部沖のワイト島で見つかった化石が、欧州の捕食陸上動物としては史上最大とみられるスピノサウルス科恐竜のものであることが分かったとする論文が9日、英サウサンプトン大学の研究チームにより、科学誌「PeerJ」に発表された。