【6月9日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻の外交的な解決に向け、「ロシアに屈辱を与えてはならない」と述べたフランスのエマニュエル・マクロン大統領への批判が再燃するとともに、西側諸国の結束のほころびがあらわになっている。