【5月23日 AFP】ジョー・バイデン米大統領は22日、欧米で5月初め以降に感染例が相次いでいるウイルス感染症「サル痘」について、感染が一段と拡大すれば「重大な」影響がもたらされかねず、警戒の必要があるとの認識を示した。