【5月13日 AFP】世界各国の天文学者が参加する国際プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ」は12日、太陽系を含む天の川銀河の中心にある超大質量ブラックホール「いて座Aスター」の姿を初めて捉えた画像を公開した。