【4月25日 AFP】24日に決選投票が行われた仏大統領選で、現職のエマニュエル・マクロン氏に敗北する見通しとなった極右政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン党首は、支持者を前に演説し、敗北を認めつつも、選挙結果は自身にとって「素晴らしい勝利」と称賛した。