【4月11日 AFP】ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領は10日、1940年に旧ソ連の秘密警察がポーランド人の捕虜約2万2000人を虐殺した「カチンの森事件」について、国際法廷を通じて責任を追及する方針を表明した。