【4月7日 AFP】ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の側近、レオニード・ボルコフ氏は6日、ウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ侵攻を決定したのは明らかな判断ミスであり、結果として「在任期間を縮めた」との見方を示した。