【3月30日 AFP】米国防総省は29日、ウクライナの首都キエフ近郊に進軍していたロシア軍部隊のうち「少数」が戦列を離れるのを確認したとしながら、撤退ではなく他の地域での「大攻勢」に備えた再配置だとの見解を示した。